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東京スカイツリー③:東京タワーを超えた [トラベル&モニュメント]

皆さん既にご存知のことと思いますが、3月29日に東京スカイツリーが338mに達し、東京タワーの333mを超えました。写真は荒川区西日暮里の10建てのビルから撮った成長記録の第3弾。このアングルですと、周りに高い建物がないだけに、より高さが目立ちます。最終的にはこの倍の高さになるなんて信じられません・・・と素朴に思ってしまう今日この頃です。

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東京スカイツリー:現在289m [トラベル&モニュメント]

東京都荒川区西日暮里にある10階建ビルの10階から撮った東京スカイツリーの成長記録第2弾。前回は09年12月24日に撮影した写真を掲載しましたが、今回は2月8日に撮影したものと比べてみました。公式ホームページ(http://www.tokyo-skytree.jp/)によると、2月6日現在で289mとのこと。東京タワーの333mまで44mあまりとなりました。12月の段階では240mくらいということでしたので、ほぼ50日で40mの成長。この調子でいくと3月末には東京タワーと同じ高さになりそう(あくまでも私の予想です)。東京タワーで予定の半分(東京スカイツリーは634m)ですから、相当高い。早く見てみたいものです。

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花畑牧場の生キャラメル大行列:本家はノースプレインファーム [トラベル&モニュメント]

昨日は今年2度目の札幌出張。10月に訪れた前回はそんなに寒さを感じることはありませんでしたが、11月の昨日は夕方には雪がちらほら。天気予報によると日中の気温は14℃ということでしたが、風もあって体感温度はもう少し低かったような気がしました。

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札幌駅南口です、きれいになりました

さて、北海道土産の定番といえば「白い恋人」でしたが、今やその地位は脅かされているようです。写真のとおり、行列ができているその先は、「花畑牧場の生キャラメル」の売り場。タレントの田中義剛が経営する花畑牧場のヒット商品。数量限定ということもあり希少性も手伝ってすごい人気です。

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花畑牧場の生キャラメルを求めて並ぶ人々。飛行機の時間は大丈夫?

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昨夜の夕食。「道産4種きのこと男爵いものバジルトマトソースパスタ」 もう少し味にインパクトが欲しかった

ご存知の方も多いと思いますが、生キャラメルの本家本元は同じ北海道の「ノースプレインファーム生キャラメル」です。仕事柄、乳業事業者の方々とお話する機会が多いのですが、花畑牧場の生キャラメルが話題になった時、「生キャラメルの本家はノース・・・」というお話を聞いておりました。そんなこともあって何も並んでまで買うこともないな、と思っていたのですが(どうせ買うなら本家のものが欲しい、という気持ちもあって)、ノースプレインファームの生キャラメルを探してみるのですが、これがなかなか見つからない。これぞ正真正銘、幻の生キャラメルです(田中義剛というタレントがいるばっかりに有名になった花畑牧場の生キャラメルより、地道に作っているところの商品が売れて欲しいと思うので、少し持ち上げてみました)。

結局、昨日、購入したのは「花畑牧場の生キャラメルクリーム」という派生商品(キャラメルにする前のクリーム状の商品、1瓶980円)。花畑牧場ブランドの商品でしたが並ばなくても買えました。中途半端な買い物でしたが、話題の生キャラメルの味わいくらいは体験できそうです。今度は本家の生キャラメルをぜひ購入しようと決意を新たにした次第です。ちなみに前回の出張では「牧家の白プリン」を買いました。濃厚な味のするプリン、形状もおもしろい。お勧めです。

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新宿コクーンタワー(その2):新宿の空に馴染みましたね [トラベル&モニュメント]

東京・新宿のコクーンタワーをまたまた撮ってきました。10月には竣工したとのこと。知りませんでした。入居予定だった東京モード学園も移転が完了したようです。

最初はやや異質な感じ(よい意味で)がしたものですが、新宿の摩天楼の一つとして馴染んだような気がします。他のビルとなんとなく調和が取れているような気がしませんか?未来っぽい風景、結構好きです。ピカチュウとのツーショット、マンガっぽくていいかも。

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江戸の鳥 [トラベル&モニュメント]

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東京は飯田橋駅と市ヶ谷駅の間の土手にあった案内板です。このあたりは江戸城外堀の史跡に指定されているようで、史跡の説明とともに、江戸の昔、このあたりに飛来してきた「水辺の鳥」について書かれていました。
外堀周辺には、カイツブリ、コアジサシ、ダイサギなんて鳥がいたらしい。なんとトキも!今や東京はカラス天国。江戸時代も後期になると人口100万を数えたといいます。そんな大都市にもかかわらず、これだけの鳥がいたというのは驚きです。意外に自然との共生、うまくいってたんですね。


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銅像/モニュメントシリーズ [トラベル&モニュメント]

出張や旅行で目的の駅に降り立つと、銅像やモニュメントが立っていることがあります。その土地の偉人や土地柄を象徴するものが多く、事前にその土地の知識がなくても、駅前の銅像やモニュメントで、「ああ~、ここはこういう場所なんだ」とわかることがあります。あまりにも抽象的なモニュメントがあって、かえって訳が分からなくなることもありますが。
という訳で、出張、または旅行で訪れた土地の、それも駅前に立っている銅像、モニュメントの記録を残そうと思い立ちました。それぞれの土地の人たちの思い入れというか、アイデンティティを探る旅、なんてね(^^;)

一枚目の写真は、「後藤新平と少年」の像。東北新幹線水沢江刺駅西口に立っている像です。逆光でわかりにくいかもしれませんが、後藤新平と少年の服装はボーイスカウトの制服を着てます。後藤新平はボーイスカウト日本連盟の初代総裁。銅像のモチーフになったようです。「大風呂敷」の異名で東京市長などを歴任した後藤新平は水沢出身(現奥州市)。偉人が駅前で迎える典型的な例でしょう。

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二枚目は、以前も紹介したJR常磐線水戸駅の「水戸黄門」像です。実在の人物でありながら話が誇張されて格さん、助さんを引き連れている黄門さま。初めて水戸を訪れた人は喜びそうですが、地元の人の反応が気になります。

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「フレッシュひたち」に乗りました [トラベル&モニュメント]

「フレッシュひたち」に乗りました。「スーパーひたち」は何度か乗ったことがありますが、「フレッシュ」は初めて。"鉄ちゃん"的に「フレッシュひたち」について解説すると、『「フレッシュひたち」(E653系)は、常磐線を走る特急形電車。沿線にある気象庁地磁気観測所への影響を避けるため、取手駅の先は交流で電化され、(中略)「スーパーひたち」(E651系)とともに直流と交流の両方の区間で運転できる性能を持っている』優れものなのです(ネタ元は、JR東日本「トランヴェール特別号 列車の旅」)。
このフォルム、未来っぽくでかっこいいじゃありませんか。デビューから10年経ったとは思えませんね。


どうして「フレッシュひたち」に乗れたかというとまたまた出張でした。今度は茨城県の水戸でのお仕事。
水戸といえば「水戸黄門」?!。水戸駅北口に御一行の銅像がありました。史実では水戸と江戸を往復していただけのようですが、こうして銅像が建つと、まるで本当に全国を漫遊したかのようです。なかなか微笑ましい。それにしても誰がモデルになっているのでしょうか?水戸の魅力は黄門さまだけではないのでしょうが、出張での日帰り旅行では街がもっている魅力もよくわかりません。たまにはプライベートでゆっくりした旅行にでも行きたいものです。


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